×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


秋

ケルリソウ(毛瑠璃草)とチョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)




ピンク色のケルリソウ(毛瑠璃草)

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)



熊本県 阿蘇外輪山
2012 5月下旬


二ヶ所、別々の場所で出会いました。






どちらも 同じ花と思って撮影をしたのですが







ケルリソウ(毛瑠璃草)

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)





帰って調べると

「ケルリソウ」と「チョウセンカメバソウ」

どちらにも似ていて

わからない。







いろんな方のブログ等で、毛で見分ける事を知り
穴が開く程 
写真の「毛」を 眺めました。


毛にピントを合わせていないので、ピンボケですが
拡大写真をアップします。










毛が表面から直角に近い角度で立っている開出毛 ( かいしゅつもう ) は、

ケルリソウ(毛瑠璃草)








伏毛 ( ふくもう ) は、チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)








だんだん 違いがわかってきました。







ケルリソウ(毛瑠璃草)

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)



ケルリソウの毛は 荒々しく、

チョウセンカメバソウは 優しい感じ。









ケルリソウ(毛瑠璃草)

一本一本が大きくしっかりしている。

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)

細い絹糸のよう。



「阿蘇さらく」さんのブログで知ったのですが

九州の野の花の本に

ケルリソウ(毛瑠璃草)は、ケカメバソウ(毛亀葉草)


チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)は、キヌゲカメバソウ (絹毛亀葉草)

となっているそうです。


判り易くて言い得てるな〜 

と思いました。







ケルリソウ(毛瑠璃草)

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)



満開になるとケルリソウは倒れないが

チョウセンカメバソウは、倒れるようです。



右のチョウセンカメバソウの写真は、

上から撮影。










ケルリソウ(毛瑠璃草)
ムラサキ科

チョウセンカメバソウ(朝鮮亀葉草)
ムラサキ科


肉眼で初めて見た時は、

先にケルリソウで 後からチョウセンカメバソウ。

「あれ〜、さっきのよりスッキリしてる〜。」





ケルリソウは、薄いピンク色とブルー。

花びらは、4枚と5枚あり。






ついでに 
同じ名前が着く右谷山のタチカメバソウ(立亀葉草)です。




タチカメバソウ (立亀葉草)

ムラサキ科 キュウリグサ属


チョウセンカメバソウと違って

茎の先端に 白い花が咲く。







ケルリソウとチュセンカメバソウは

カメバソウともルリソウとも違う阿蘇特有の花のようです。







よろこびの一枚 項目へ



花の写真 TOPへ


山草花